住宅省エネキャンペーン　予算に対する補助金申請額の割合について

住宅省エネキャンペーン2024、各補助事業とも受付中ではございますが、

予算に対する補助金申請額の割合が高い（＝上限が近い）補助事業がございます。

給湯省エネ2024事業では、電気温水器および電気蓄熱暖房機の撤去加算措置の予算割合が上限を迎えたため締め切りとなりました。

また、高効率給湯器の設置に対する補助も上限に近づいております。

予算上限（100％）に達し次第、予約・交付申請ともに終了となりますので、ご注意ください。

子育てエコホーム支援事業は、新築とリフォームで予算が分けられています。

また、子育てエコホーム支援事業は他の補助事業と比べて審査が遅れております。

ご注意ください。

審査遅延についての詳細はこちら（子育てエコホーム支援事業公式ホームページにリンクします）

いずれの補助事業も、交付申請は予算上限に達し次第締め切りとなります。

また、遅くとも2024年12月31日までが申請期間となります。

交付申請は個人のお客様（発注者）ではなく、住宅省エネ支援事業者である施工業者等（受注者）が行います。

その他ご相談・ご質問は下記お問い合わせからお気軽にご連絡ください。