真行寺建設の家づくりの特徴

 

 

真行寺建設は、専門の設計士による間取りのアドバイスをはじめ、「耐震性、高気密・高断熱」など、資産価値の高い家づくりを心掛けております。

お客様の家づくりへの想いを「カタチ」にすることが私たちの使命です。

真行寺建設では、3つのこだわりを持って住まいづくりに取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

木造軸組工法は、日本の気候風土に最適な工法として、大職人たちの手で受け継がれています。

柱・梁・筋交いなど木製の軸組で家の骨組みをつくる木造軸組工法は、耐久性・安全性にすぐれ、地震や災害に強く、さらに住む人の自由な設計プランを可能にするなど、多くの特長があります。

木造軸組工法についてもっと詳しく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木造軸組工法をベースに高性能ＳＷパネルをプラスした高気密・高断熱・高耐震構造の住宅です。

気密・断熱性を高めることで、温度差の少ない室内環境を実現します。

※スーパーウォール工法は、株式会社LIXILが開発・主要部材を生産し、株式会社LIXILより認定を受けた建設会社のみが責任を持って設計・施工・管理を致します。

スーパーウォール工法についてもっと詳しく

 

 

 

 

 

 

 

 

長期優良住宅の認定を受けるためには、家を建てる際に一定以上の住宅性能を確保し、維持保全に関する計画を作成することが必要です。

真行寺建設は、住宅ローンを払い終わって子供や孫、あるいは第三者にも受け継がれていくような「資産価値の高い」住宅を提案したいと考えています。

ゼロエネルギー住宅についてもっと詳しく

 

真行寺建設は、材木商として大正時代に創業し、あと3年で創業100年を迎えます。

今まで、在来木造新築住宅、住宅リフォーム、住宅リノベーションなど住まいに関する仕事を多く手掛けてきました。

特に木造住宅においては、老舗の材木屋という強みを生かし地元の優良な山武杉材をふんだんに使い木の香りあふれる空間づくりを心がけています。